看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

疾患ごとの『観察項目』や『重要ポイント』がスラスラわかる!

心臓外科 術後管理ポイント

開催日時

  • 《大阪》2027年02月21日(日)10:00~16:30大阪けいさつ病院 4階 講堂MAP 受付中
  • 《東京》2027年02月28日(日)10:00~16:30牧田総合病院   A棟1階 くすのきホールMAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

 ※昼食は各自でご用意ください。
 ※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。
 ※割引の適用は,いずれか1つとなります。

 【団体割】3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円引き。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円引き
 【個人割】3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き
 【連続割】2日連続のお申込みで,各1,000円引き(3日連続のうちの2つでも可)。
 【おか割】同一年度であれば,追加申込でも割引の対象となります(自己申告制)。

POINT


 参加者の声(過去開催のアンケートより)

  「この値,この項目を軸に観察・モニタリングすればいいんだ……」「医師の指示・管理が厳格なのは,そのためだったのか……」
   などのポイントがわかりやすかった

  講義の難易度や教えてくれる内容が,今まで受講した心外セミナーで一番よかった(初学者には超オススメ)
  症例問題をこなすことで術後管理(安定しているかどうか,何か起きていないか)のアセスメントに自信がもてるようになった
  病棟だと術中のことがわからないので,動画を用いた解説と各手術の特徴を知ることができて,非常に参考になった
  術前・術中・術後をつなげて考えることができたこと,実際の患者をイメージしながら学べたことが臨床でとても役立ちそう
  疾患ごとの術中手技を知ることで,それぞれの観察ポイントや注意すべきパラメータが明確になった      などなど

指導講師

志賀 裕介 先生(京都大学医学部附属病院 看護部 看護師長)


 手術室を経験したからこその,集中治療管理にも応用できる実践的かつ,的確な知識と情報をコンパクトにお伝えします
 2003年和歌山県立医科大学看護短期大学卒業後,京都大学医学部附属病院に入職。その後,公立小浜病院救命センターを経て,2015
 年より現職。手術室,救急・集中治療部などを経験。2021年特定行為研修(術中麻酔領域)を修了し,麻酔科医の指導のもと,術前
 評価や術中麻酔下での全身管理を習得。院内では師長業務の傍ら,Sim教育や医療安全教育等にも精力的にかかわり,所属大学の学部
 生への授業も「わかりやすい!」と大人気。



 ●左房切開,Lita採取,弁輪糸掛けなどの「術中手技」と「起こりうる合併症」が紐づけられるようになる!

 ●「血圧管理のポイント」「薬剤の選択理由や流量調整」「ペーシングのモード選択」「維持すべきHRの範囲とその理由」「脳血管
  イベントに気づくポイント」などなど,術後管理のレベルアップにつながる臨床知をたくさん解説します


  本セミナーでは,「AVRで房室ブロックが出現しやすいのはなぜか」「同じ心疾患でも管理する血圧値が異なるのはなぜか」「術後
 にVTやVfが出現した際にどう対応するか」などの心臓外科術後特有の臨床疑問や,術後管理に必要な知識と看護ケアについて学習し
 ます。症例解説では,術前のエコー評価を活かした術後管理のポイント,各種パラメータのトレンドや薬剤をふまえた全身管理の考え
 方など,明日からの看護ケアに活かせる内容をお届けします。


 午前(10:00~12:30)

  心臓外科看護の基本
   ・心機能の4つの要素 ほか
  人工心肺のいろは
   ・メリット・デメリット ほか
  全身管理のポイント
   ・術前の心機能 ほか

 午後(13:30~16:30)
  使用する薬剤を押さえよう!
  術式・疾患別の術後管理ポイント
   ・大動脈弁狭窄症(AS)
   ・大動脈弁閉鎖不全(AR)
   ・僧帽弁閉鎖不全(MR)
   ・冠動脈バイパス術(CABG)
   ・弓部大動脈人工血管置(TAR) ほか
  まとめ・質疑応答