看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

認知症ケア,せん妄ケア,身体抑制,退院調整など,各種マニュアルの整備・見直しに役立てる

急性期病院での認知症をもつ患者への対応と看護ケア

開催日時

  • 《東京》2027年01月17日(日)10:00~16:30中央労働基準協会 4階 会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

 ※昼食は各自でご用意ください。
 ※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。
 ※割引の適用は,いずれか1つとなります。

 【団体割】3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円引き。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円引き
 【個人割】3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き
 【連続割】2日連続のお申込みで,各1,000円引き(3日連続のうちの2つでも可)。
 【おか割】同一年度であれば,追加申込でも割引の対象となります(自己申告制)。

POINT


 スクリーニング,せん妄との鑑別,身体管理など,急性期病院における認知症をもつ患者の対応ポイントを習得する
 認知症への理解,中隔症状・周辺症状の知識・理解を深め,個別性のある対応や看護ケアに役立てる
 認知症ケア,せん妄ケア,身体抑制,退院調整など,各種マニュアルの整備・見直しに役立てる

指導講師

小川 朝生 先生(国立がん研究センター東病院 精神腫瘍科・科長 先端医療開発センター 精神腫瘍学開発分野)


 リアルな臨床をイメージしながら学べる語り口と丁寧な解説・質疑応答が大好評
 2004年大阪大学大学院医学系研究科卒業。同年国立病院機構大阪医療センター神経科勤務。2007年国立がんセンター東病院精神腫瘍
 科医員。2009年同院臨床開発センター精神腫瘍学開発部に所属。2013年度厚生労働科学研究費補助認知症対策総合研究事業に主任研
 究員として,認知症の包括的支援プログラムの開発を担当。がん研究助成金「がん治療中のせん妄の発症・重症化を予防する効果的な
 介入プログラムの開発」班に主任研究者として,せん妄に対する介入プログラムの有効性の検証を担当。専門は精神医学,精神腫瘍学
 。日本サイコオンコロジー学会理事。



  本セミナーでは,認知症の病態や,対応を難しくさせる中核症状・周辺症状を学び直し,急性期病院で求められる対応・看護ケアを
 向上させることを目指します。最新の薬物治療はどうなっているのか,認知症をもつ患者とのコミュニケーションは何が有効なのか,
 治療上で身体症状のどこに注意しなければいけないのか,せん妄との鑑別はどのようにするのかなど,厚労省の認知症施策にも携わる
 小川先生より,急性期病院での有効な対応や実践情報,看護ケアについてご講義いただきます。

 午前(10:00~12:30)

  認知症,認知症をもつ患者の理解
   ・診断基準
   ・急性期病院での鑑別
   ・原因となる疾患・病態
   ・4大認知症と薬物治療
   ・中核症状と,行動・心理症状
   ・認知機能障害が及ぼす影響
   ・BPSDの理解と対応・ケア ほか

 午後(13:30~16:30)
  認知症をもつ患者への対応と看護ケア
   ・身体的苦痛の緩和
   ・コミュニケーション
   ・生活支援,心理的支援,家族支援
   ・意思決定能力と意思決定支援
   ・退院支援・退院調整
   ・身体拘束
   ・虐 待 ほか
  まとめ・質疑応答