看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

鎮痛補助薬や抗不安薬,鎮静薬の上手な使い方や工夫例など成書には載っていない実践情報も多数紹介

がん患者の痛み・呼吸困難・倦怠感・鎮静の看護ケア

開催日時

  • 《大阪》2026年08月29日(土)10:00~16:30大阪けいさつ病院 4階 大会議室MAP 受付中
  • 《東京》2026年09月05日(土)10:00~16:30牧田総合病院   A棟1階 くすのきホールMAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

 ※昼食は各自でご用意ください。
 ※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。
 ※割引の適用は,いずれか1つとなります。同一年度であれば,追加申込でも割引の対象となります(自己申告制)

 【団体割引】3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円引き。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円引き
 【個人割引】3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き
 【連続割引】2日連続のお申込みで,各1,000円引き(3日連続のうちの2つでも可)。

POINT


 参加者の声(過去開催のアンケートより)

  何でも相談(質問)したくなる,外部講師として指導に来てもらいたい,一緒に働きたい,と思える素敵な講師でした!
  自施設の医師と異なる処方例や,経験からくるウラワザ処方例,「快刺激」へのアプローチや工夫などがとても参考になりました
  家族との接し方や声のかけ方,話す内容など,看護師以上のレベルで実践されていて,とても良い刺激を受けました
  痛みの性質についても正確に情報収集しなければいけないこと,ブスコパンやステロイドの使い方,倦怠感には特効薬がないこと,
  すべての評価時でNRSを使用してもいいことなどなど,実践につながる学びが多かった
 などなど

指導講師

相木 佐代 先生(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 緩和ケア内科・科長)


 看護師想いで,初学者にも丁寧で,具体的かつ実践的な講義が大好評!
 2009年奈良県立医科大学卒業。大阪赤十字病院で初期研修,大阪府立成人病センター(現大阪国際がんセンター),大阪市立総合医
 療センターで後期研修,緩和ケアチーム・緩和ケア病棟における緩和医療専門研修を経て,2018年4月より現職。現在は循環器内科と
 連携し,心不全患者の緩和ケアに対する取り組みも開始・強化。また2018年には名古屋市立大学大学院医学研究科精神腫瘍学講座博
 士課程修了,2019年からは非常勤で訪問診療も積極的にこなす。身体・精神・在宅分野に精通する『三刀流』の緩和ケア内科医。



 各症状に適したオピオイドによる薬物療法や観察ポイント,看護ケアなど,豊富な経験に基づいた知識を習得

  本セミナーでは,がん患者に頻発し,繊細な管理とケアが求められる「痛み・呼吸困難・倦怠感・鎮静」において,看護師に『でき
 ること・すべきこと』を相木先生よりご指導いただきます。また各症状緩和に関連してくる睡眠や倫理調整 ,家族ケアについても言
 及いただきます。「なるほど~,だからこの指示が出るのかぁ」「こういった情報を医師に詳細に伝えればよかったんだ」など,臨床
 でのポイントを押さえた『看護のレベルアップ』にお役立てください。

 午前(10:00~12:30)

  症状マネジメントのポイント
  痛みのマネジメントと看護ケア
   ・痛みのしくみ,痛みの種類,鎮痛のしくみ
   ・オピオイド・非オピオイドの処方例と観察ポイント
   ・痛みに対する非薬物療法 ほか

 午後(13:30~16:30)
  呼吸困難のマネジメントと看護ケア
   ・呼吸困難の評価
   ・呼吸困難の薬物療法 ほか
  倦怠感・口渇・掻痒感への看護ケア
  鎮静のマネジメントと看護ケア
   ・鎮静薬の処方例とマネジメント
   ・臨死期の家族ケア ほか
  まとめ・質疑応答