看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

クリティカルケア領域での「アセスメント力・判断力・思考力」が向上する

重症化・急変の気づきと看護ケア

開催日時

  • 《大阪》2022年05月22日(日)10:00~16:30エル・おおさか 本館7階 709会議室MAP 受付中
  • 《東京》2022年05月29日(日)10:00~16:30大田区産業プラザ 3階 特別MAP 受付中
  • 《名古屋》2022年06月18日(土)10:00~16:30名古屋国際会議場 2号館3階 233会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

 ※昼食は各自でご用意ください。
 ※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

 【団体割引】3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円引き。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円引き
 【個人割引】3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き

POINT


 ★ふだん何気なく実施しているケアや観察に,明確な理由や根拠を示せるようになろう!
 ★通常業務の中で異変に気づく「視点&実践知」を磨こう!

  急性心筋梗塞に対して緊急PCI(経皮的冠動脈形成術)を行い,心不全に対して人工呼吸管理3日目の50代・男性。
  血圧低下を認めたためDr.コールしたところ,医師から「昇圧薬を増量し,経過観察」と指示された。

  Q1 この「経過観察」に,医師はどの項目の観察を期待しているでしょうか?(複数回答可)
    ❶血圧の推移  ❷痰の性状  ❸排便の有無  ❹胃残の観察  ❺麻痺の有無

  Q2 Q1で❹胃残の確認が正答の一つだった場合,理由は何でしょうか?

指導講師

小波本 直也 先生(聖マリアンナ医科大学病院 看護部 診療看護師)


 2004年看護師免許取得。沖縄県立中部病院,東京ベイ・浦安市川医療センター等を経て,2017年より現職。2017年3月東京医療保健大学大学
 院看護学研究科高度実践看護コース修了,看護師特定行為21区分38行為研修修了。日本版NP(Nurse Pract-itioner)の父ともいえる藤谷茂樹
 先生のもとで,診療看護師として医学の「診る」と看護の「看る」の2つの視点から看護を実践中。




  このセミナーでは,重症患者管理を担う看護師を対象に,「重症化・急変」の『気づき力が向上する知識』や『予防ケア』について解説しま
 す。清拭や採血,体位変換,点滴交換などのルーチンワークを行う前に,適切なリスク評価や,状況に応じたフィジカルアセスメントができる
 ようになることを目標に,ケア実施前に確認すべきこと,リハビリ前に評価すべきこと,ショックで最初に考えることなどなど,今後の業務に
 役立つ新たな気づきの視点や実践知,根拠をお伝えします。


 午前(10:00~12:20)

  重症化・急変しやすい患者の特徴
  重症化・急変に気づく視点と看護ケア
   ・重症患者管理の「鉄板」は,○○○予防
   ・ケア前後に何を評価していますか?
   ・採血のタイミングを考えたことありますか?
   ・リハビリ患者に「DEATH SHAFT」をつけてる? ほか

 午後(13:20~16:30)
  重症化・急変に気づく視点と看護ケア(つづき)
   ・フィジカルアセスメントの勘所
   ・異常の早期発見に「瞳孔所見」は使えない?
   ・重症患者がショックになったとき最初に考えること
   ・突然,意識障害を認めたら(ワゴる,アポる,エピる)
   ・重症化・急変に気づく「とっておきのワザ」 ほか
  まとめ・質疑応答