看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

「だからそうなるのか!」と納得の連続

心臓外科術後管理のポイント

開催日時

  • 《東京》2020年07月25日(土)10:00~16:30大田区産業プラザ 4階 鶯MAP 受付中
  • 《名古屋》2020年08月08日(土)10:00~16:30名古屋国際会議場 2号館2階 223会議室MAP 受付中
  • 《大阪》2020年09月22日(火)10:00~16:30エル・おおさか 本館7階 709会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

(団体割引)3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
(個人割引)3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き

POINT


 成書では学べない知識&情報が満載。様々な臨床疑問にも丁寧に回答します。

 周術期心筋梗塞(PMI)を発見する方法は?
 術後に脳梗塞が多いのはなぜ?
 TAR後に神経学的所見に注意する理由は?
 体外循環時間は術後にどんな影響が出る?
 術後にVTやVfが出現したときはどう対応する?
 術後の脳血管イベントに気づくポイントは?
 血圧が低下したときの対応として,薬剤とボリュームはどっちで考える?
 ASの術後に房室ブロック,MRの術後に心房細動が出現しやすいのはなぜ?
 MVRでは血圧を「低め」で管理するのに対し,CABGでは「高め」で管理する理由は何? などなど

指導講師

志賀 裕介 先生(京都大学医学部附属病院 集中治療部 副看護師長)

2003年和歌山県立医科大学看護短期大学卒業後,京都大学医学部附属病院に入職。その後,公立小浜病院救命センターを経て2015年より現職。手術室,救急部・集中治療部などを経験。院内ではシミュレーション教育や医療安全教育等に精力的にかかわり,所属大学での授業も「わかりやすい!」と学生から大人気。



エコー所見,左房切開,Lita採取,弁輪糸掛けなどの術前・術中情報がカギになる!

 このセミナーでは,「血圧を低めで管理する理由はなぜか?」「AVRで房室ブロックが出現しやすい理由はなぜか?」「術後にVTやVfが出現したとき,どう対応すればいいのか?」などの臨床疑問を多数織り交ぜながら心臓血管外科の術後管理に必要な知識と看護ケアについて解説します。術式・疾患別に「動画+症例+解説」を丁寧に行いますので,注意点や観察項目,症状への対応ポイントが明確になります。

午前(10:00~12:20)

 心臓外科看護の基本
  ・心機能の4つの要素 ほか
 人工心肺のいろは
  ・メリットとデメリット ほか
 全身管理のポイント
  ・術前の心機能      ・術後管理の目指すところ
  ・酸素バランスの評価   ・ペーシング ほか

午後(13:20~16:30)
 使用する薬剤を押さえよう!
  ・血圧を上げる
  ・血圧を下げる
  ・脈を下げる
 術式・疾患別術後管理のポイント
  ・大動脈弁狭窄症    ・大動脈弁閉鎖不全
  ・僧帽弁閉鎖不全    ・冠動脈バイパス術
  ・大血管手術
 まとめ・質疑応答