看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

「何か変」と感じたときの実践的・効率的なアセスメントスキルを徹底指導‼

重症化・急変予測につなげる急性期アセスメントの秘訣❶

開催日時

  • 《東京》2020年07月24日(金)10:00~16:30大田区産業プラザ 3階 特別会議室MAP 受付中
  • 《名古屋》2020年08月23日(日)10:00~16:30名古屋国際会議場 2号館1階 212会議室MAP 受付中
  • 《大阪》2020年08月29日(土)10:00~16:30エル・おおさか 本館6階 606会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

(団体割引)3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
(個人割引)3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き

POINT


「違和感」「おかしい」を言語化するときの知識とスキルを習得しよう♪
 医師が駆け付けたくなる報告のしかたは?
 発熱の原因を特定するときの7つのDって?
 敗血症を疑ったときにとるべき3つの行動は?
 呼吸困難を見たときに確認する随伴症状は?
 呼吸数や呼吸パターンだけでわかる疾患は何?
 意識の異常で確認する3つの低とは?

【症例クイズ】
 認知症とCOPDの既往のある80歳代・男性が肺炎で入院し3日目。
 昨夜からせん妄になり,当直医の指示で眠剤を使用。担当のあなたが,朝食前に体位を整えようと訪室すると「何か変」だと感じた……
 このとき,まず何を確認しますか? そのあと,どの情報を取りますか? その理由は?

指導講師

小波本 直也 先生(聖マリアンナ医科大学病院 看護部 診療看護師)

2004年看護師免許取得。沖縄県立中部病院,東京ベイ・浦安市川医療センター等を経て,2017年より現職。2017年3月東京医療保健大学大学院看護学研究科高度実践看護コース修了,看護師特定行為21区分38行為研修修了。日本版NP(Nurse Practitioner)の父ともいえる藤谷先生の元で,診療看護師として医学の「診る」と看護の「看る」の2つの視点から看護を実践中。



学んだ知識を症例で確認しながら進むから,実践力がグングン伸びる!

 このセミナーでは,重症化や急変につながりやすい症例を題材に,『体温』『呼吸』『意識』の異常を察知したときの疾患の見当のつけ方,医師に報告するための意図的な情報収集,その後の具体的な対応について学習します。医師が疾患を特定するときの思考やルール,パターン,便利な語呂合わせなど,看護師にも有用でアセスメント力が格段にアップする知識とスキルを丁寧に解説します。

午前(10:00~12:20)

 報告上手になろう!
  ・医師の思考を刺激しよう
  ・SBARとサンドイッチ ほか
 入院患者の『発熱』を斬る!
  ・よく出合う「3つの感染症」
  ・「7つのD」で考えよう
  ・敗血症を疑おう ほか

午後(13:20~16:30)
 『呼吸おかしくない?』と思ったら……
  ・呼吸困難+随伴症状からわかる疾患
  ・呼吸数+呼吸パターンからわかる疾患
  ・吐く努力か吸う努力かを評価しよう ほか
 『意識あるのかな?』と思ったら……
  ・意識のヤバさを評価しよう
  ・「3つの低」を確認しよう
  ・病歴や既往歴,生活歴を再チェック ほか
 まとめ・質疑応答