看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

これからの一般病棟&緩和ケア病棟で必携。心不全患者への緩和ケアスキルを学ぼう‼

心不全患者の終末期ケアと意思決定支援のポイント

開催日時

  • 《大阪》2020年06月27日(土)10:00~16:10エル・おおさか 南館5階 南ホールMAP 開催済み
  • 《東京》2020年09月12日(土)10:00~16:10大田区産業プラザ 3階 特別会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

(団体割引)3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
(個人割引)3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き

POINT


 末期心不全患者にみられる症状の原因や対応を学び,緩和ケアの実践に役立てよう!

 不慣れな心疾患患者の合併症や増悪時への対処法について学びたい
 心不全患者とがん患者での症状に対する「対応の違い」が知りたい
 様々な薬物治療を行いながらのオピオイドの効果や評価について知りたい
 症状を的確に把握・報告するためのアセスメント力を身につけたい
 終末期特有の症状(呼吸困難,疼痛,全身倦怠感など)への対応力を向上させたい
 「どんな治療をするのか,いつまで治療を続けるのか」など心不全治療のポイントを学びたい
 意思決定支援,ACP(Advance Care Planning),家族ケアなどでの実践力を高めたい  などなど

指導講師

相木 佐代 先生(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 緩和ケア内科)

2009年奈良県立医科大学卒業。大阪赤十字病院で初期研修,大阪府立成人病センター(現大阪国際がんセンター),大阪市立総合医療センターで後期研修,緩和ケアチーム・緩和ケア病棟における緩和医療専門研修を経て,2018年4月より現職。現在の病院では,循環器内科と連携し,心不全患者の緩和ケアに対する取り組みを開始・強化。また,2018年には名古屋市立大学大学院医学研究科精神腫瘍学講座 博士課程修了,2019年からは非常勤で訪問診療も積極的にこなす。「身体」「精神」に加え,「在宅」分野にも精通する新進気鋭の ‟三刀流“ 緩和ケア内科医。



「治療」と「緩和」を両立していくためのケアの具体策!

 2018年に「末期心不全」が緩和ケア加算の対象疾患に追加され,これまで「がん患者」を中心に管理してきた緩和ケア病棟の看護師はもちろん,一般病棟の看護師においても,終末期特有の症状や心理的・社会的苦痛,意思決定の場面等での柔軟な実践力&対応力が求められています。
 そこでこのセミナーでは,末期心不全の治療等をひと通りおさらいし,終末期にみられる諸症状の管理とケアのポイントについて相木先生からご講義いただきます。がん患者とのマネジメントの違い,原疾患の治療と症状緩和の考え方,心不全患者特有の症状マネジメント,意思決定支援時のかかわりや家族ケアなど,実践知の向上にお役立てください。

午前(10:00~12:20)

 緩和ケアの対象
 末期心不全のおさらい
  ①治療 ②薬剤 ③機器 ④リハビリ ほか
 症状マネジメントのポイント
  ・呼吸困難
  ・疼 痛

午後(13:20~16:10)
 症状マネジメントのポイント (つづき)
  ・全身倦怠感
  ・浮 腫 ほか
 こんなときどうする? 意思決定支援と家族ケア
 まとめ・質疑応答