看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

重症患者を受け持つ際のキホンを再確認‼ アセスメントとケアの実践知を強化‼

重症患者管理に活かす生体侵襲・生体反応

開催日時

  • 《大阪》2020年05月10日(日)10:00~16:00エル・おおさか 本館6階 606会議室MAP 受付中
  • 《東京》2020年05月24日(日)10:00~16:00大田区産業プラザ 3階 特別会議室MAP 受付中
  • 《名古屋》2020年06月07日(日)10:00~16:00名古屋国際会議場 1号館3階 133+134会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

(団体割引)3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
(個人割引)3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き

POINT


生体侵襲・反応はバイタルサインにどう現れるの?
ルーチン指示を実施する前に「確認すべきこと」って何?
発熱時にクーリングをしたら,カタカタ震え始めた……何で?
「熱を下げる,下げない」の判断基準って何?
ノルアドレナリンを使っても血圧が上がらないのはどんなとき?
炎症があるのに「低体温」って,何が起こっている?
末梢が「開いている,閉まっている」ってどういうこと?
CRPは12まで上がっているけど,WBCは低値。これって危険? またCRPは正常なのに「感染が疑われる」ってどういうこと?
SpO2 90%維持目的で酸素流量を増やし,経過を見ていたら増悪
敗血症,DIC,SIRSがごっちゃになる……理解のポイントは?
セカンドアタックセオリーって何?  などなど

指導講師

森口 真吾 先生(滋賀医科大学医学部社会医学講座・特任教員,滋賀県立総合病院 集中ケア認定看護師)

2003年看護師免許取得,2012年集中ケア認定看護師取得,国立病院機構京都医療センター救命救急センターICUなどを経て2019年より現職。院内・学内では教育的立場として従事し,フィジカルアセスメントなどの研修講師を担う。院外でも「楽しく学べる」をモットーに,クリティカルケア領域を中心に様々な領域の勉強会の企画・講師として活躍中。


辻本 雄大 先生(奈良県立医科大学附属病院 急性・重症患者看護専門看護師,特定看護師)

2005年看護師免許取得,2011年大阪府立大学看護学研究科博士前期課程へ進学,2013年急性・重症患者看護専門看護師取得,同年奈良県立医科大学附属病院ICUに入職。2018年特定行為研修急性期コース7区分修了。クリティカルケア領域の終末期ケアやシミュレーション教育にも熱心で,特定行為を活用した看護実践の質向上に向けて奮闘中。漫談のようなトークが売りの人気講師。



急性期に起こる様々な「変化・反応」をケアに活かそう!

 このセミナーでは,病棟やユニットでよくみられる『ルーティン指示』や『慣習的なケア』を題材に,急性期に起こる様々な侵襲や反応を理解・予測し,適切なケアにつなげられるようになることを目指します。重症患者看護の基礎が学べ,アセスメントやケアのスキルアップを目指される方に最適です!

午前(10:00~12:30)

 ケアに必要な侵襲のチシキ
  ・ホメオスタシス
  ・自律神経系
  ・内分泌系
  ・免疫系
 侵襲が引き起こすヤバイ疾患
  ・敗血症
  ・DIC
  ・ショック ほか

午後(13:30~16:00)
 よくあるルーティン指示・ケアと落とし穴
  ・SBPが80を下回り,昇圧薬を投与したら……
  ・2時間毎の体位変換はデメリットが勝る?
  ・38℃の発熱はクーリング? 解熱薬? 経過観察?
  ・SpO2 90%維持目的で流量を上げた結果が……
 まとめ・質疑応答