看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

初級者・中級者のための,救急・集中治療で必須のCHDFに強くなるセミナー

持続的血液濾過透析(CHDF)患者管理のポイント

開催日時

  • 《大阪》2020年02月23日(日)10:00~16:30エル・おおさか 南館5階 南ホールMAP 受付中
  • 《東京》2020年03月01日(日)10:00~16:30大田区産業プラザ 4階 梅MAP 受付中
  • 《名古屋》2020年03月14日(土)10:00~16:30名古屋国際会議場 1号館3階 131+132会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

POINT


血液流量,濾過流量って何?
透析膜って,どう使い分けてるの?
除水量はどのくらいが最適?
血圧低下や血圧上昇にはどう対応する?
血液が固まるのは何が原因?
脱血不良アラームが頻繁に鳴るのはなぜ?
CHDFの開始・離脱の基準は?
挿入時の介助って,どうするの? などなど

指導講師

辻本 雄大 先生(奈良県立医科大学附属病院 看護実践キャリア支援センター 特定看護師)

2005年三重大学卒業後,国立循環器病研究センター入職,心臓血管外科病棟,ICUに配属。2011年大阪府立大学看護学研究科博士前期課程へ進学し,2013年急性・重症患者看護専門看護師取得。同年奈良県立医科大学附属病院入職。2018年1月特定行為研修急性期コース7区分修了。クリティカルケア領域の終末期ケアやシミュレーション教育に精力的に取り組み,特定行為を活用した看護実践の質向上に向けて奮闘中。



基本的なことから,いまさら聞けないことまで「看護に必要な知識」を厳選‼

 このセミナーは,救急・集中治療領域で必須の持続的血液濾過透析(CHDF)の適応や目的を理解し,安全かつ事故のない患者管理を実践できるようになることが目的です。前半は機器や回路の構造・原理,CHDFの適応を抑え,後半はブラッドアクセスやシャント,抗凝固薬の使い方から,循環,水・電解質,体温などの全身管理まで,看護師の観察ポイントや絶対に見逃してはいけない徴候,すぐに対応しなければいけないことを,事例を用いてわかりやすく解説します。

午前(10:00~12:20)

 透析の種類と略語を整理しよう
 CHDFの構造・原理を知ろう
 治療の適応と目的
  ・急性腎障害(AKI)
  ・敗血症 ほか

午後(13:20~16:30)
 看護師による患者管理のポイント
  ・抗凝固薬
  ・ブラッドアクセス,シャント
  ・循環(流量・血圧)
  ・水・電解質
  ・体温
  ・合併症
  ・リハビリ,離床
  ・他のモニタと合わせた全身評価 ほか
 アラームとトラブルシューティング
 まとめ・質疑応答