看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

不整脈・出血・LOSなどの術後イベントが発生する理由や対応策がわかる‼

心臓外科術後の急性期管理

開催日時

  • 《名古屋》2019年09月21日(土)10:00~16:30IMY会議室 9F IMYホールMAP 受付中
  • 《大阪》2019年10月14日(月)10:00~16:30エル・おおさか 本館7階 708会議室MAP 受付中
  • 《東京》2019年11月23日(土)10:00~16:30大田区産業プラザ 3階 特別会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

POINT


基礎からちょっとした応用まで,術中動画を用いた超タメになる講座

 心臓外科術後における「全身状態の安定」ってどんな状態?
 周術期心筋梗塞(PMI)を発見するためのポイントは何?
 血圧が低下したときの対応として,薬剤とボリュームはどっちで考える?
 ASの術後に房室ブロック,MRの術後に心房細動が出現しやすいのはなぜ?
 弓部大動脈手術後に神経学的所見に注目する理由は何? などなど

指導講師

志賀 裕介 先生(京都大学医学部附属病院 集中治療部 副看護師長)

2003年和歌山県立医科大学看護短期大学卒業後,京都大学医学部附属病院に入職。その後,公立小浜病院救命センターを経て,2015年より現職。手術室,救急部・集中治療部などを経験。部署ではシミュレーション教育や医療安全教育等に精力的にかかわる一方で,所属大学での授業が「わかりやすい!」と学生からも大人気。



指導や説明に使える情報が満載なので,ICU/CCUや循内のほかに,手術室の看護師にもオススメ!

 心臓外科手術を行った患者に不整脈や血圧低下などの反応が見られる理由は何でしょうか? 輸液や薬剤などの治療・処置によるものか,手術手技によるものか,それとも,そもそも心機能が弱っていたからなのか ……。いずれにしても術後管理を担う看護師としては,術前・術中の情報を活かしながら患者管理を考えることが大切です。
  このセミナーでは,心臓外科術後に遭遇する様々なイベントを予測し,「全身状態の安定」に向けた知識や観察ポイントを中心に学習します。


午前(10:00~12:20)

 心臓外科看護の基本
  ・心機能の4つの要素 ほか
 人工心肺のいろは
  ・メリットとデメリット ほか
 全身管理のポイント
  ・術前の心機能      ・術後管理の目指すところ
  ・酸素バランスの評価   ・ペーシング ほか

午後(13:20~16:30)
 使用する薬剤
  ・カテコラミン
  ・血管拡張薬
  ・心拍コントロール
 術式別看護のポイント
  ・大動脈弁狭窄症    ・大動脈弁閉鎖不全
  ・僧帽弁閉鎖不全    ・冠動脈バイパス術
  ・大血管手術
 まとめ・質疑応答