看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

「関係性のパターン」を用いて退院支援,告知・IC,意思決定場面でのモヤモヤを軽減

対応が難しい場面での家族ケア

開催日時

  • 《名古屋》2019年09月01日(日)10:00~16:15IMY会議室 5F 第3会議室MAP 受付中
  • 《大阪》2019年09月23日(月)10:00~16:15エル・おおさか 南館5F 南ホールMAP 受付中
  • 《東京》2019年10月27日(日)10:00~16:15大田区産業プラザ 4F 鶯MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

POINT


「第3の見方」「ジョイニング力」などの新たなスキルを実践に取り入れよう!

 自分の家族が「死ぬわけがない」と思っている
 何かと「医療過誤」にこじつけてくる
 重要なことを患者が勝手に決め,家族が困惑する
 患者と家族の「意向」が異なる
 高齢のため,説明や告知の内容が伝わらない
 独居高齢者,生活保護,夫婦共に要介護
 「内縁の妻」のほうが頻繁に見舞いに来る
 家族背景や関係性が見えてこない
 訪問サービスを頑なに拒み,自分で面倒をみると言い張る家族 などなど

指導講師

藤井 淳子 先生(東京女子医科大学病院 看護部 家族支援専門看護師)

1995年東京女子医科大学看護短期大学卒業後,同大学病院ICU勤務。ICU勤務の経験から家族看護に関心をもつ。2013年東海大学健康科学研究科修了。2014年家族支援専門看護師取得。現在は,退院調整部門で退院支援・調整および家族看護のコンサルテーションを中心に活動中。心臓ICU,脳外科ICU,小児ICUなどでの臨床経験や育児経験を織り交ぜた実践的でわかりやすい講義が大好評‼



急性期~緩和まで,あらゆるシーンで活用できる『目からうろこ』の知識と実践をお伝えします!

 自分の家族観と異なる家族が存在したり,予想もしない回答・対応をしてくる家族がいたりと,臨床ではしばしば想定外のことに遭遇します。家族への拙い対応や説明,気遣いがトラブルに発展し,収拾がつかなくなるケースも見られることから,介入する看護師には様々なケースに対応できるスキルが必要となります。
 そこでこのセミナーでは,柔軟な家族看護を実践するうえでの必要な知識と対応について学習します。患者・家族・医療者の関係性のパターン化を学び,退院支援や告知,意思決定等の難しい場面での効果的かつ意図的な支援・介入ができるようになることを目指します。

午前(10:00~12:10)

 基礎編――家族の見方
  ・かかわりの難しい家族 Top5
  ・第3の見方
  ・家族の揺れ:もしサザエさんが入院したら ほか
 中級編――看護師と家族間の見方
  ・家族発達理論
  ・揺らす,支える

午後(13:10~16:15)
 中級編――看護師と家族間の見方(つづき)
  ・良循環を生む『ジョイニング力』
  ・看護師と家族の関係 10パターン ほか
 上級編――家族間の見方
  ・虫の目,鳥の目,魚の目
  ・医師を良循環に巻き込む! ほか
 まとめ・質疑応答