看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

裏付けとなる『根拠』や『実践知』を武器に,ルーティンケアや指示の是非を考えよう!

重症患者管理に活かす生体侵襲・生体反応

開催日時

  • 《大阪》2019年06月01日(土)10:00~16:00エル・おおさか 本館7F 708MAP 受付中
  • 《東京》2019年07月14日(日)10:00~16:00大田区産業プラザ 4F 鶯MAP 受付中
  • 《名古屋》2019年08月31日(土)10:00~16:00名古屋国際会議場 4号館3階 431会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

POINT


こんな方にオススメです!

重症患者を受け持つ際に,知識面での不安をなくしておきたい

侵襲に関する難解な言葉や用語が多く,独学で理解できなかった

書籍や他のセミナーでも理解できなかった……

重症患者へのアセスメントや観察に自信をつけたい

何が起こっているのか,何が起こりそうかを把握しておきたい

今まで何も考えず,指示のまま実践していたから……

急変や容態が悪化したときの理由を考えられるようになりたい

これまでの復習や最新情報などをブラッシュアップしておきたい などなど

指導講師

森口 真吾 先生(滋賀県立総合病院 集中ケア認定看護師)

2003年看護師免許取得,2012年集中ケア認定看護師取得,2017年より現職。院内では日々患者と向き合いながら教育的立場として従事し,フィジカルアセスメントやせん妄ケア等の学習会を多数開催。院外でも「楽しく学べる」をモットーに,クリティカルケア領域をはじめ,様々な領域の勉強会の企画・講師として活躍中。


辻本 雄大 先生(奈良県立医科大学病院 看護実践キャリア支援センター)

2005年三重大学卒業後,国立循環器病研究センター入職,心臓血管外科病棟,ICUに配属。2011年大阪府立大学看護学研究科博士前期課程へ進学し,2013年急性・重症患者看護専門看護師取得。同年奈良県立医科大学附属病院入職。2018年特定行為研修急性期コース7区分修了。クリティカルケア領域の終末期ケアやシミュレーション教育にも熱心で,特定行為を活用した看護実践の質向上に向けて奮闘中。



急性期に起こる生体の様々な「変化」と「反応」をケアに活かそう!

 「SpO2が90%をきり,指示どおりの酸素流量に増量したのに状態が悪化した」「発熱を認めたため,腋窩と鼠径部にクーリングをしたらシバリングを起こした」「血圧が下がり,昇圧剤を開始したら頻脈になった」などのようにルーティンや指示どおりの処置・ケアを実施して,逆に患者の容態を悪化させてしまった経験はないでしょうか?
 このセミナーでは,病棟やユニットでよくみられるルーティン指示や習慣的なケアを題材に,急性期に起こる様々な侵襲や反応を予測し,適切な判断・行動がとれるようになることを目指します。


午前(10:00~12:30)

 ケアに必要な侵襲のチシキ
  ・自律神経系
  ・内分泌系
  ・免疫系
 侵襲時に起こるヤバイ疾患
  ・敗血症
  ・DIC
  ・ショック

午後(13:30~16:30)
 よくあるルーティン指示・ケアと落とし穴
  ・SpO2:90%を維持するため流量を上げたら……
  ・発熱:38℃以上の発熱でクーリングをしたら……
  ・血圧:SBPが80を下回り,昇圧剤を投与したら……
  ・体位変換:術後2日目の体位変換で……
 まとめ・質疑応答