看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

機械・観察・管理・ケアのポイントを学び,受け持つ際の不安を減らそう!

補助循環中(IABP・PCPS)の患者管理のポイント

開催日時

  • 《東京》2019年02月24日(日)10:00~16:30大田区産業プラザ 3階 特別会議室MAP 受付中
  • 《名古屋》2019年03月10日(日)10:00~16:30名古屋国際会議場 1号館3階 131+132会議室MAP 受付中
  • 《大阪》2019年03月21日(木)10:00~16:30エル・おおさか 南館5階 南ホールMAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

POINT


基礎から応用まで,たくさんの動画を用いて重要なポイントを解説

そもそも,どんな患者に補助循環が必要なの?

前負荷と後負荷について自分の知識・理解がアヤシイ……

圧波形とバルーンの膨張・収縮のイメージが難しい……

バルーン穿孔や血栓,出血の程度,挿入場面などを見ておきたい

IABPとPCPSの併用にはどんなメリットがある?

IABP先端圧,オーグメンテーション圧,動脈圧(自己圧)の数値に差があるのはなぜ? そして,どの圧を重視(参考に)するべき?

バルーンの膨張・収縮のタイミングのズレをどう調整する?

回路交換中に気をつけることは?

回路がブルった! 異音がする! 泡を吹いた! どうする? などなど

指導講師

辻本 雄大 先生(奈良県立医科大学附属病院 急性・重症患者看護専門看護師)


2005年三重大学卒業後,国立循環器病研究センター入職,心臓血管外科病棟,ICUに配属。2011年大阪府立大学看護学研究科博士前期課程へ進学し,2013年急性・重症患者看護専門看護師取得。同年奈良県立医科大学附属病院入職。2018年1月特定行為研修急性期コース7区分修了。クリティカルケア領域の終末期ケアやシミュレーション教育に精力的に取り組み,特定行為を活用した看護実践の質向上に向けて奮闘中。



「IABP・PCPS装着患者を看ることができる! 受け持つことができる!」が目標の初学者向けコース

 このセミナーでは,心臓のポンプ機能と肺の呼吸機能を代替する補助循環(IABP・PCPS)について,機械の仕組み・機能から患者管理・合併症・アラーム対応まで,ケアに関連する知識と管理のポイントを学習します。基礎的なことからていねいにご解説いただきますので,不安な知識や根拠の補強・整理に,また安全かつ適切な患者管理を目指したい方,勉強会を務める方にオススメです。


午前(10:00~12:10)

 補助循環とは?
  ・循環のおさらい
  ・心臓のポンプ機能を規定する4要素
 補助循環管理のポイント
 【IABP】
  ・原理と構造,適応と禁忌
  ・Diastolic augmentation と Systolic unloading
  ・合併症:観察と対応
  ・アラーム対応

午後(13:10~16:30)
 補助循環管理のポイント(つづき)
 【PCPS】
  ・原理と構造,適応と禁忌
  ・ミキシングゾーン
  ・合併症:観察と対応
  ・アラーム対応
  ・トラブルシューティング
 患者管理のポイント
  ・循環管理
  ・呼吸管理
  ・廃用症候群,ICU-AW
  ・ライン管理,褥瘡管理
  ・IABP・PCPSのウィーニング ほか
 まとめ・質疑応答