看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

関係性のパターン化を用いて退院支援,告知・IC,意思決定でのモヤモヤを軽減

対応が難しい場面での家族ケア

開催日時

  • 《大阪》2018年10月20日(土)10:00~16:15エル・おおさか 南館5F 南ホールMAP 受付中
  • 《名古屋》2018年11月10日(土)10:00~16:15名古屋国際会議場 2号館3階 231会議室MAP 受付中
  • 《東京》2018年12月15日(土)10:00~16:15日本印刷会館 2階 201会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引。
※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

POINT


かかわり方や対応が何かと難しい家族・ケース

自分の家族が「死ぬわけがない」と思っている……
何かと「医療過誤」にこじつけてくる……
患者は「自宅療養」を希望するが,家族はそれを「断固拒否」
重要なことを患者一人が勝手に決め,家族が困惑する……
家族間でなかなか意見が一致しない……
高齢のため,説明の内容や告知の内容が伝わらない……
独居高齢者,生活保護受給者,夫婦ともに要介護
残された時間がわずかなのに,見舞いに来ない家族
「内縁の妻」のほうが頻繁に見舞いに来る……
訪問サービスを拒み,自分で面倒をみると言い張る家族

指導講師

藤井 淳子 先生(東京女子医科大学病院 看護部 家族支援専門看護師)

1995年東京女子医科大学看護短期大学卒業後,同大学病院ICU勤務。ICU勤務の経験から家族看護に関心をもつ。2013年東海大学健康科学研究科修了。2014年家族支援専門看護師取得。現在は,退院調整部門で退院支援・調整および家族看護のコンサルテーションを中心に活動中。心臓ICU,脳外科ICU,小児ICUなどでの臨床経験に育児経験も織り交ぜながら,実践的でわかりやすい講義が大好評‼



家族のアセスメント方法,介入する目安(程度)を知ろう!

 臨床では,自分の家族観と異なる家族が存在したり,予想もしない回答をする家族がいたりと,想定外のことにしばしば困惑することがあります。家族への拙い対応や気遣いがトラブルに発展したり,収拾がつかなくなるケースも見られることから,介入する看護師には様々なケースに対応していく力が求められます。
 そこでこのセミナーでは,家族看護を実践するうえで必要な知識と対応について学習します。患者・家族・医療者の関係性をパターン化する方法や対応策を学び,退院支援や告知,意思決定等の難しい場面で,効果的かつ意図的に支援・介入していけるようになることを目指 します。


午前(10:00~12:10)

 ●家族看護 基礎編――家族の見方
  ・かかわりの難しい家族 Top5
  ・第3の見方
  ・家族の揺れ:もしサザエさんが入院したら……
  ・家族の発達段階 ほか

 ●家族看護 中級編――看護師と家族間の見方
  ・家族と看護師の関係性
  ・悪者探しをしない!
  ・良循環を生む『ジョイニング力』 ほか

午後(13:10~16:15)

 ●家族看護 中級編――看護師と家族間の見方(つづき)
  ・看護師―家族間の関係 10パターン
  ・医師を良循環に巻き込む! ほか

 ●家族看護 上級編――家族間の見方
  ・虫の目,鳥の目,魚の目
  ・家族間の関係 7パターン ほか

 ●まとめ・質疑応答