看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

モニタリングが「うまく・早く・正確」になるための実践知を症例学習で習得♪

重症患者管理に活かす数値・波形の読み解き方

開催日時

  • 《東京》2018年09月08日(土)10:00~16:00大田区産業プラザ 3階 特別会議室MAP 受付中
  • 《大阪》2018年10月14日(日)10:00~16:00エル・おおさか  南館5階 南ホールMAP 受付中
  • 《名古屋》2018年11月11日(日)10:00~16:00名古屋国際会議場 2号館3階 231会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

POINT


Q.酸素療法中の患者。2時間前までSpO2 98%で推移していたのに92%まで低下した。あなたは何をする?
 ❶ 呼吸数を確認する
 ❷ 血液ガスを確認する
 ❸ 吸引する
 ❹ SpO2プローベをイジイジして測定ミスかどうかを確認する

Q.ABPの値は88/56で,NIBPは110/58だった。あなたは何をする?
 ❶ もう一度測り直す
 ❷ Aラインのゼロ点を確認する
 ❸ ABP値で管理する
 ❹ NIBP値で管理する

Q.昨晩まで会話していた患者が,朝から発語がなく痛み刺激で開眼する意識レベルになった。この患者のRASS評価とせん妄評価の可否について正しいのはどれ?
 ❶ RASS-3,せん妄評価は可能
 ❷ RASS-3,せん妄評価は不可能
 ❸ RASS-2,せん妄評価は可能
 ❹ RASS-4,せん妄評価は不可能

Q.術後2日目の患者。HRは80回/分(PAC散発)で推移していたが,突然120回/分(心房細動)になった。あなたは何をする?
 ❶ 抗不整脈薬の準備
 ❷ 除細動の準備
 ❸ 原因の検索
 ❹ とりあえず様子観察


SpO2,EtCO2,心電図,人工呼吸器,血液ガス,Aライン,鎮痛・鎮静・せん妄のモニタリングを極めよう!

指導講師

森口 真吾 先生(滋賀県立総合病院 集中ケア認定看護師)

2003年看護師免許取得,2012年集中ケア認定看護師取得,2017年より現職。院内では日々患者と向き合いながら教育的立場として従事し,フィジカルアセスメントやせん妄ケア等の勉強会を多数開催。院外でも「楽しく学べる」をモットーに,クリティカルケア領域をはじめ,様々な領域の勉強会の企画・講師として活躍中。


辻本 雄大 先生(奈良県立医科大学附属病院 急性・重症患者看護専門看護師)

2005年三重大学卒業後,国立循環器病研究センター入職,心臓血管外科病棟,ICUに配属。2011年大阪府立大学看護学研究科博士前期課程へ進学し,2013年急性・重症患者看護専門看護師取得。同年,奈良県立医科大学附属病院入職。2018年1月特定行為研修7区分修了。クリティカルケア領域の終末期ケアやシミュレーション教育に精力的に取り組む。



『臨床あるある』を題材に数値・波形に強くなろう‼

 このセミナーでは,クリティカルケア領域において見逃してはいけない数値や波形,即座に対応しなければいけない数値や波形,医師に伝えなければいけない数値や波形など,モニタリングの精度を高め,患者管理が上達するための「数値・波形の読み解き方」をクイズや動画を交えながら学習します。様々なデバイスが示す数値・波形の見方,スケールを用いた適切な評価のしかた,重症化を回避するための対応理由や根拠をエキスパートが実践知をもとにやさしく解説します。

午前(10:00~12:30)

 ●重症患者のモニタリングポイント
 ●症例学習part.1

午後(13:30~16:30)

 ●症例学習part.2

 ●まとめ・質疑応答