看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

何となくの知識・ケアを確実なものにする「根拠」と「実践知」を楽習

重症患者管理に活かす生体侵襲★生体反応

開催日時

  • 《東京》2017年06月03日(土)10:00~16:00大田区産業プラザ 4F 梅MAP 開催済み
  • 《大阪》2017年07月01日(土)10:00~16:00エル・おおさか 南館5F 南ホールMAP 開催済み
  • 《名古屋》2017年09月02日(土)10:00~16:00名古屋国際会議場 221会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

※3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円割引
※昼食は各自でご用意ください。
※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

POINT

日常業務のちょっと怖い経験や術後管理の疑問に確かな知識をプラス!
リフィリング,バクテリアルトランスロケーション,サードスペースなどの難解な用語を確実にマスターしよう!
経時的な変化や異変を確実にキャッチできるようになろう!
SpO2,血圧,尿量,投与薬剤などの顕在化している情報から起こりうる生体反応を推測できるようになろう!
回復過程に応じた適切な看護ケアを習得しよう!


こんな人にオススメです!
軽症と思っていたら重症だと言われた。その理由やアセスメントを学びたい
ルーチン指示を実施したら容態を悪化させてしまった
整形(骨折)の患者なのに重症化していくケースを経験した
既往歴や体格が異なるのに輸液指示が同じことに疑問がある
見えない部分で何が起こっているのかが知りたい,学びたい
生体反応を予測し,急変の前兆に気づけるようになりたい
Dr.の指示どおり実施するにも判断を迫られるケースがある
敗血症になる患者が多く,もっと知識を深めたい

指導講師

森口 真吾 先生(独立行政法人国立病院機構京都医療センター 集中ケア認定看護師)

2003年看護師免許取得,2012年集中ケア認定看護師取得,2013年より現職。院内では患者と日々向き合いながら教育的立場として従事。またRSTのメンバーとしてフィジカルアセスメントや呼吸・せん妄ケア等の講師も担う。院外でも「楽しく学べる」をモットーに様々な勉強会の企画・運営,講師として活躍中。


辻本 雄大 先生(奈良県立医科大学附属病院 急性・重症患者看護専門看護師)

2005年三重大学卒業後,国立循環器病研究センター入職,心臓血管外科病棟,ICUに配属。2011年大阪府立大学看護学研究科博士前期課程へ進学し,2013年急性・重症患者看護専門看護師取得。同年,奈良県立医科大学附属病院入職。クリティカルケア領域の終末期ケアやシミュレーション教育に精力的に取り組む。



ちょっと先を予測した看護を実践するための基礎と応用を徹底指導‼

 「定時の体位変換で左側臥位にしたら,血圧が下がった」「発熱に対して腋窩・鼠径部にクーリングを実施したらシバリングを起こした」「人工呼吸中患者のSpO2が低下し,吸引を繰り返すも痰が取りきれず,終いにはSpO2も上昇しなくなった」など,決められたケアを実施して患者の容態が悪化してしまった経験はありませんか?  
 このセミナーでは,ルーティン指示や習慣的なケアを題材に,患者に起こる生体反応を予測でき,侵襲時の看護ケアに活かせるようになることを目指します。様々な体験・経験で培われた多くの実践知を,エキスパートが根拠を交えて平易に解説します。業務に慣れてきた方や,ステップアップを目指される方にオススメです。

午前(10:00~12:30)

 ●ケアに必要な侵襲のチシキ
  ホメオスタシス,サイトカイン,SIRS,敗血症,DIC,ショック など

午後(13:30~16:00)

 ●事例で学ぶ侵襲時の看護ケアと実践知
  SpO2,体位変換,発熱,尿量,輸液 など
 ●まとめ・質疑応答