看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

救急Nsの「見て・聞いて・行動するスキル」を強化するセミナー

外傷初期診療での看護ケア

開催日時

  • 《大阪》2026年02月01日(日)10:00~16:30大阪けいさつ病院 4階 講堂MAP 受付中
  • 《東京》2026年03月01日(日)10:00~16:30大田区産業プラザ 3階 特別会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

 ※昼食は各自でご用意ください。
 ※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。
 ※割引の適用は,いずれか1つとなります

 【団体割引】3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円引き。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円引き
 【個人割引】3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き
 【連続割引】2日連続のお申込みで,各1,000円引き(3日連続のうちの2つでも可)。

POINT


 『防ぎえた死』を回避するための知識・行動・看護ケアが向上するセミナー

  外傷部位と異なる部位のエコーやX線を撮る理由がわからない……,医師が診察しているときの専門用語や重要性が
 わからない……,緊急性や重症度を医師がどう評価・判断しているかがわからない……などなど,患者の状態が目まぐ
 るしく変化する救急現場で「初期診療についていけない」「医師の指示や動き方がわからない」方も多いのではないで
 しょうか?

  そこで本セミナーでは,外傷初期診療に携わる看護師の思考やアクションの強化を目的に,医師が何を見てどう判断
 しているのか,発する単語などから何が推測できるのか,それをふまえて何を準備しどう行動すればよいのかなど,救
 急Nsに求められる観察ポイントや具体的なアクションについて小波本先生よりご指導いただきます。



指導講師

小波本 直也 先生(沖縄県立中部病院 看護部 診療看護師)


 医師の指示や思考を,具体的な「看護アクション」に落とし込んで教えてくれる解説が超絶わかりやすい!

 2004年看護師免許取得。沖縄県立中部病院,東京ベイ・浦安市川医療センター等を経て,2017~2025年まで聖マリアンナ医科大学
 病院に所属。2017年3月東京医療保健大学大学院看護学研究科高度実践看護コース修了,看護師特定行為21区分38行為研修修了。前
 所属では,日本版NP(Nurse Practitioner)の父ともいえる藤谷茂樹先生の元で,診療看護師として医学の「診る」と看護の「看る」
 の2つの視点から看護を実践。現在はその教えを地元・沖縄に還元しながら後進育成に注力。



 診療を把握することで求められる看護がみえてくる! 迅速・的確に行動するための実践知を習得


 午前(10:00~12:20)

  外傷初期診療の4STEP
  Primary SurveyでのBest Practice
   ・ABCDアプローチでは何を見て,何を聞くのか?
   ・ABCDの異常で医師が考える疾患と治療
   ・気管挿管時の立ち位置や準備物品,渡す順序
   ・脱気時の手順と観察ポイント
   ・胸腔ドレナージ時の準備物品や観察ポイント
   ・初期輸液の考え方と治療戦略
   ・E-FASTの評価と陽性時の具体的なアクション
   ・シチュエーションで学ぶPrimary Survey ほか

 午後(13:20~16:30)
  Secondary SurveyでのBest Practice
   ・頭部・顔面の評価と処置・対応
   ・頸部の評価と処置・対応
   ・胸部の評価と処置・対応
   ・腹部の評価と処置・対応
   ・骨盤・会陰部の評価と処置・対応
   ・神経・四肢の評価と処置・対応 ほか
  外傷初期診療の落し穴
  Actionトレーニング:見て,聞いて,行動を考える
  まとめ・質疑応答