看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

病態把握&報告&アセスメントに自信をつける!

治療・経過・看護がみえる血液検査・尿検査データの見方

開催日時

  • 《名古屋》2024年05月19日(日)10:00~16:30名古屋国際会議場 2号館3階 233会議室MAP 受付中
  • 《東京》2024年05月25日(土)10:00~16:30大田区産業プラザ 3階 特別会議室MAP 受付中
  • 《大阪》2024年06月08日(土)10:00~16:30エル・おおさか  本館7階 708会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

 ※昼食は各自でご用意ください。
 ※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。
 ※割引の適用は,いずれか1つとなります

 【団体割引】3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円引き。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円引き
 【個人割引】3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き
 【連続割引】2日連続のお申込みで,各1,000円引き(3日連続のうちの2つでも可)。

POINT


 薬剤治療による増減値,検査項目の関連性など,現場では教えてくれない実践知を取り上げます

  病棟や外来で何気なく行っている血液検査や尿検査では,「疾患の原因を調べる」「診断の裏付けをとる」「治療効果の確認をする
 」など,指示を出す医師の明確な目的があります。したがって看護師には,検査目的を十分に理解・把握する力医師が知りたがって
 いることや疑っていることを予測する力
検査後の指示・処置に準備・対応する力が求められます。

  そこで本セミナーでは,臨床現場で見られる様々な場面を題材に,検査目的の理解(検査項目やタイミングの意図),検査値の見方
 と解釈
(治療効果の判断やトレンドの把握),報告時に追加する情報(検査データと一緒に報告すべきフィジカル所見や患者情報)な
 どについて学習します。治療や薬剤と検査値の関連性,検査項目の関連性,病態や経過との関連性など,アセスメントや看護ケアに役
 立つ情報に限定した実践知をお届けします。

指導講師

阿部 浩幸 先生(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 看護部 診療看護師)


 看護ケアに役立つ「医師の指示や思考」をわかりやすく丁寧に解説します

 2005年日本医科大学千葉看護専門学校卒業。日本医科大学千葉北総病院,東京女子医科大学八千代医療センター,長野市民病院等で
 の経験を経て現職。病棟や救急外来,集中治療室,各種検査部門,診療所での幅広い経験を生かすため,2020年国際医療福祉大学大
 学院へ進学,診療看護師資格取得。患者・医師・看護師の間をとりもつ診療看護師として,医療の質を高めつつ,楽しく働ける職場
 を目指し邁進中。



生化+凝固,生化+尿,数値+フィジカルなどの「総合的なアセスメント力」を強化

 ※プログラムは一部変更になる場合がございます。予めご了承ください

 午前(10:00~12:20)

  兎にも角にも「検査目的」を理解する
  採血・採尿のお作法と数値の見方
   ・血 算
   ・生 化
   ・凝 固 ほか
  検査データの実践知
   ・病棟に出勤したら,まず見てほしい項目
   ・救外での「とりあえず採血」で見てほしい項目
   ・このオーダー(項目)には要注意!
   ・数値と関連するフィジカル所見は何と何?
   ・「CRP高値=感染症」は合ってる?
   ・肝酵素が上昇したときのABCDアプローチって?
   ・「APTTとINRの違い」を聞かれてどう説明する?

 午後(13:20~16:30)
  検査データの実践知(つづき)
   ・CVやPICCの挿入前に確認すべき項目は?
   ・Hbだけで「貧血」を判断するのは危険?
   ・ケモ中の患者で見逃してはいけない項目
   ・尿比重が高いときは脱水?
   ・電解質異常のときに押さえたい尿検査の項目 ほか
  事例で学ぶ「検査目的の理解と検査データの見方」
  まとめ・質疑応答