看護師の学び場イーナス

セミナー詳細

「とりあえず様子見」「○○になったら教えて」指示の裏メッセージも正確にキャッチ!

経過観察指示で求められる看察力

開催日時

  • 《大阪》2023年02月05日(日)10:00~16:30エル・おおさか 本館7階 709会議室MAP 受付中
  • 《東京》2023年02月12日(日)10:00~16:30大田区産業プラザ 3階 特別会議室MAP 受付中

参加料金

12,000円(税込・資料つき)

 ※昼食は各自でご用意ください。
 ※参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

 【団体割引】3名様以上のお申込みは,お一人様1,000円引き。5名様以上のお申込みは,お一人様2,000円引き
 【個人割引】3テーマ以上の同時お申込みで,各1,000円引き。5テーマ以上の同時お申込みで,各2,000円引き

POINT


 急変察知能力&臨床判断能力を強化する知恵袋

  「血圧が少し高いみたいなんですけど,まだ経過観察でいいですか?」「(そろそろ勤務交代だし)経過観察の指示をもらっておこ
 う」「鎮痛薬使用後は様子見で」「バイタル安定なら,症状が落ち着くまで経過観察」などなど,医師から経過観察の指示を引き出し
 たり,報告基準が曖昧な指示を受けた経験
はないでしょうか。
  また,「血圧が○まで下がったらDr.Call」「VTが○連発以上で教えて!」 などの具体的な指示を受けても,その理由や危険性,医
 師のねらいがわからなかったりした経験
はありませんか?

  そこでこのセミナーでは,臨床現場で見られる様々な『経過観察』を題材に,経過観察指示の意図や背景,的確な病態把握につなが
 るフィジカルのとり方,意図的な情報収集を実践するための問診・観察スキルを事例を用いながら学習します。「何となくの経過観察
 」「経過観察と言われたから……」から一歩踏み出せるスキルアップセミナーです。


指導講師

阿部 浩幸 先生(聖マリアンナ医科大学病院 看護部 診療看護師)


 看護ケアに役立つ「医師の指示や思考」をわかりやすく丁寧に解説します
 2005年日本医科大学千葉看護専門学校卒業。日本医科大学千葉北総病院,東京女子医科大学八千代医療センター,長野市民病院等で
 の経験を経て現職。病棟や救急外来,集中治療室,各種検査部門,診療所での幅広い経験を生かすため,2020年国際医療福祉大学大
 学院へ進学,診療看護師資格取得。患者・医師・看護師の間をとりもつ診療看護師として,医療の質を高めつつ,楽しく働ける職場を
 目指し邁進中。



ジェネラリストが身につけたい『意図的な経過観察』を実践するための臨床知


 午前(10:00~12:20)

  経過観察中にできること・すべきこと
  医師から「経過観察」の指示をもらうのは危険?
   ―― こんな指示には要注意!
  医師に「経過観察」と言わせない報告の仕方
   ―― より具体的な指示の引き出し方
  入院時の「事前指示」には気をつけろ!
  経過観察中のアセスメントと看護ケア
   ・経過観察してはダメな「発熱」
   ・「血圧」で気をつけたいケース
   ・「SpO2」で気をつけたいケース
   ・「不整脈」で気をつけたいケース
   ・「意識レベル」で気をつけたいケース

 午後(13:20~16:30)
  経過観察中のアセスメントと看護ケア(つづき)
   ・「酸素投与」で気をつけたいケース
   ・「悪心・嘔吐,便秘」で気をつけたいケース
   ・「元気がない」で気をつけたいケース
   ・「電解質異常」で気をつけたいケース
   ・「ドレーン管理」に気をつけたいケース ほか
  まとめ・質疑応答